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2007年11月 アーカイブ

2007年11月07日

授業のスタイル

◆授業のスタイル

集団形式の学習塾の授業スタイルは、学校の授業形式とほとんど変わらないので想像するのは容易でしょうが、個別指導学習塾の授業スタイルは少し特殊です。

一人ひとりが区切りのあるスペースに机があり、それぞれに生徒が座り、先生が複数の生徒を担当し、数分おきに回ってくるのが個別指導学習塾の授業スタイルです。

教室の中で一斉に授業が行われる集団形式の学習塾と、それぞれが異なる学習内容を行っている個別指導という点で大きく異なります。

周りの生徒と切磋琢磨していくことで刺激を受けられたり、自分のペースで学習を進められたりと、それぞれの授業スタイルの違いによって利点が異なってきます。

塾の先生

負けず嫌いな人

◆負けず嫌いな人

負けず嫌いで、他の人ができていることは自分でも絶対にできるようになりたい。
他の人に成績でも負けたくない人。

そんな人は集団形式の学習塾が向いているかもしれません。

周りの人に触発されて自分のモチベーションとするという人は案外多いと思います。集団塾では、違う学校の生徒も一緒の教室で学習することになるので、様々な人と出会うことになります。同じ志望校の人とも交流があるわけですから、「負けたくない」という気持ちは更に高まるかもしれません。

また、学習塾によっては、模擬テストなどの成績順に席が決められたりと、モチベーションを高めるために様々な方策をとっているところも少なくありません。

周りにライバルがいた方が燃える!という人は集団塾が向いているかもしれません。

集団塾の風景

2007年11月08日

自己紹介

◆このサイトを作成するきっかけ

塾講師

自分の子供たちが通うための学習塾を探している時に、ここは!というところがなかなか見つからず、それぞれの長所や短所を研究し始めたことが発端です。

また、子供たちの友人も色々と学習塾を替えているということを耳にしていたり、昨今学習塾で起こっている事件などを報道などで見聞きしていると、学習塾の選び方の視点というのが重要になってきているのではないかと考えたからです。

以前私は、自分で小さいながらも学習塾を経営していて、それこそ寝る間も惜しんで働いていました。全てそれは、生徒のため、そして自分の責任のためであったと考えています。10数年間の経営の後、体力も続かなくなるのを実感し始め、社員として共に働いてくれていた若手の仲間に教室を譲り、今は夢であった農業を北海道で行っております。

話を元に戻します。

学習塾を選ぶ視点というのは、なかなか普段の生活では見つけにくいものだと思います。私が自分自身で考えながら、試行錯誤しながら、そして失敗もしながら見つけたもの、また、ライバルとなる近隣の学習塾へ保護者のふりをしながら見学などに行って初めて気付いたことがほとんどだからです。

私のこれまでの学習塾に関する経験が、誰かのお役に立てれば幸いと思い、ホームページの作成をした次第です。(作成者は90%以上が私の娘ですが…)


◆運営者情報

北海道帯広市西6条南9丁目

佐竹 幸男

virus●eos.ocn.ne.jp

スパム対策のため、@を●に替えています。

2007年11月14日

たくさん教室が増えている学習塾

◆たくさん教室が増えている学習塾

注意

学習塾のクオリティーを左右する上で、かなりのウェイトを占めるのは先生です。
実際のところ、学習塾はほとんどのところで人材難というところが少なくありません。「質のいい先生」ということを考えると、いつでもいい人材なら必要であるといった状態です。

そんな状態の中、学習塾の支店(実際には支店とは呼ばれませんが)ができます。そうなるとますます先生が足りず、多少は質が落ちようとも人員だけを確保して学習塾の運営をします。

そういったところで、教室が増えてきている学習塾は注意が必要なのです。品物を売る店と違って、同じ名前の学習塾でも売るもの(=授業)の質は均一化できないのが学習塾です。全国的に名の通った学習塾だから安心できると思うのは早計です。

一つの場所でじっくり業績を伸ばし、力を蓄え、新規教室のオープンをする学習塾経営者がいる反面、利潤追求を優先して教室の複数展開しているところもあるのです。その新規展開の原因の一端は、フランチャイズ学習塾にあるというのが業界の見かたです。


◆フランチャイズ学習塾の明暗

全国的に教室の数を増やしている多くはフランチャイズによる教室の展開です。フランチャイズといえば、大手コンビニエンスストアなどを思い浮かべますが、小売店だと経営者が違っても、商品などはどこで購入しようが品質は均一でしょう。しかし、前述したように学習塾のクオリティーの均一化は不可能です。

また、フランチャイズに加盟し学習塾を経営しているオーナーは、いくら利益を上げているかということの他に、いくつ教室を所有しているかというのも、ステータスの一つとなっています。

堅実にじっくりと教室展開する経営者もいれば、ステータス欲しさに急速に教室数を増やす経営者もいないとはいえません。そのように伸びていった(教室数だけは)ところで質のいい授業を提供しているところを見つけるのはなかなか至難の業です。

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求人広告が頻繁に出ている学習塾

◆求人広告が頻繁に出ている学習塾

注意

全国的に展開している学習塾の多くは、フランチャイズによる運営が主流ですので、その学習塾の経営者によっても、質の違いが出てきます。その経営者を見ることで少しはその学習塾の力を測ることも可能でしょうが、経営者自らが教室の責任者となっているとは限らず、社員を雇って運営を任せていることもあります。

ですから、全国チェーンのような学習塾を見る際には、教室責任者の話を聞くことはもちろんのこと、その経営者についても考慮に入れた選考をしたいものです。

経営者の考え次第では、教室運営者のモチベーションや転勤などの異動、月謝やテキストなどの値段などに影響があるからです。

私の知る学習塾では、ある経営者が6つの教室を所有しているのですが、数ヶ月で教室責任者が交代し、なかなか人材が定着しないところもあります。生徒に対しては転勤ということになっていますが、実際のところは経営者との対立で退職しており、そのたびに教室責任者を募集しているのです。

人と人が接することがほとんどを占める学習塾のサービスで、人材が定着しないというのは致命傷です。生徒の状況はおろか、名前さえも知らないで学習塾の運営はスムーズに行くはずもありません。

集団塾の風景

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