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2006年07月 アーカイブ

2006年07月10日

前に習ったところに不安がある人

◆前に習ったところに不安がある人

小学校へ入ってから学習している内容は、少しずつ形を変え、応用系、発展系として勉強していきます。下の例を見てください。

例)中1で比例・反比例を学習 → 中2で一次関数を学習 → 中3で二次関数を学習

小学生の例を出すと

例)数字の勉強 → 足し算 → 引き算 → 掛け算 → 割り算
 

このように、今学習している内容は、次に学習することに大切な内容となりますので、しっかり学習しておかないと次の内容も分からなくなってしまうのです。

例えば、もし今習っているところがイマイチわからないとする。

その「わからない理由」は、今の内容だけなのか? もしかすると前の内容がわかっていないから今の内容がわからないのではないか? 「わからない理由」は前の学習内容に原因があるのではないか?

だって、前の内容の発展系が今の内容なのだから。


◆前の内容を復習する必要がある人は…

一人ひとり学習カリキュラムが異なる個別指導ならではの利点ですが、前の学年などで学習した内容で理解できずにいたものに戻って復習することができます。

個別指導学習塾では、一人ひとりの理解度に合わせた授業ができる形式ですので、基本知識として必要な内容を補うべく前に戻ってその生徒に適当な復習をすることができます。

先生は、指導するときは1:1ですので、その生徒に足りない知識はどこかということを掴むことができるので、不足している知識を発見するのも容易に出来ます。

※既習内容に不安があり、戻って学習したい人にとっては個別指導学習塾が向いているかもしれません。他の項目もこのサイトでチェックしてみてください。

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2006年07月12日

なるべく複数回の授業を受けてみよう

◆なるべく複数回の授業を受けてみよう

体験授業を設定している学習塾のほとんどは、1回の体験授業としていると思いますが、できれば複数回の体験授業を行いたいものです。

1回では緊張しているうちに時間が終わってしまいますし、新しい環境で期待などもあり実態以上によく映りがちです。なかなか本当の姿を見ることができません。

体験授業では、学習塾側としては大事な見込み客ですので、その学習塾のエース級の先生を担当させることでしょう。ここで、入会を即決してしまうと、その先生以外が担当したりしたときに、初めの印象とは違ったと後悔することにもなってしまいます。ですから、できるだけ体験授業では複数回の授業を体験してみることをオススメします。

また、その逆も考えられ、最初の先生ではよい印象を得られなかったが、次に担当された先生は自分に合っていたということもあります。個別指導学習塾では、先生を選べるというメリットもありますので、複数回受講するメリットはこういったことも考えられるわけです。

最近では、体験授業1回無料というだけではなく、複数回の授業を体験授業とし、格安で提供しているところも増えてきました。それらの特典をうまく利用して色んな先生の授業を体験してみると良いでしょう。

学習塾

うわさや口コミを集めよう

◆うわさや口コミを集めよう

学習塾の商圏は狭いため、地域の口コミ・うわさは広まりやすいと言えるでしょう。ですから、近所の人や、学校の知り合いなどに学習塾の話を聞くと、結構色んな話を聞くことができるでしょう。学校では、クラスメートが通っている学習塾についての生の声を簡単に入手することもできます。

うわさや口コミは、学習塾の力を測るいい情報となりえますが、その使い方によっては間違った情報と化してしまうことも考えられます。


【よく聞く学習塾のうわさとその検証】

・○○塾へ行くと成績が上がる

クラスの成績上位者が行っている学習塾によくありがちなうわさですが、ほとんどの場合、入塾テストを設けていて、初めから成績上位者しか入塾させていない学習塾であることが多いです。この場合、「成績が上がった(=上昇した)のか」が大切な情報であると言えます。

・○○塾はいい先生がいる

小規模な学習塾だと先生は固定制かもしれませんが、多くの場合、複数の先生がいます。毎回その「いい先生」の担当になるとも限りませんし、自分にとっても「いい先生」として映るかは絶対的ではありません。鵜呑みにせず、体験授業などを積極的に活用しましょう。

・○○塾は安い

月謝は安いけれど、年に1~2回購入する必要のあるテキスト費が結構高額な学習塾というのがあります。年に数回だからしかたないかと思わせるわけで、年間での費用も計算して比較検討してみると案外違った結果になることもあります。


口コミ・うわさに信憑性があるのか…?
口コミ・うわさの全てを鵜呑みにせず、しっかりした視点をもってそれらを参考にして欲しいものです。

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2006年07月13日

生徒を甘やかす学習塾

◆生徒を甘やかす学習塾

要注意

学習塾はサービス業なので、生徒保護者に支持されて初めて存続していくことができる。しかも、今や学習塾はたくさん存在し、ほとんどの学習塾で生徒数の低迷に悩んでいるといっても過言ではない。

そのため、どうしても生徒数確保のために子供を甘やかしてしまうことが多くなりがちです。しかし、自信があり、質の良い授業を提供している学習塾は、生徒を甘やかして入塾させたり、退塾を防止するようなことはしないはずです。自信が無く、利潤に対し危惧をいだいている学習塾は、何としても生徒数の確保をと、子供を甘やかしている傾向にあります。


【甘やかし学習塾の例】

・遅刻をしても叱られない
・宿題をやらなくても何も言われない
・無断欠席しても何も言われない
・騒いでも叱られない
・マンガが置いてあったり、ジュース飲み放題


最近の子供は怒られ慣れていない子供が多く、口やかましく言うとへそを曲げてしまう子供が多く、叱りたくない塾の先生の気持ちも分かります。先生が嫌いといって塾をやめる子もいるでしょう。しかし、やはり教育の場ですから(学校でも家庭でも機能していないのが多い現状では特に)しっかりしつけをして欲しいものです。

ですから、学習塾を選ぶ際にはこういった甘やかしのない学習塾であるかどうかも評価の一つとしてみておくと良いでしょう。入会の際の面談などで質問したり、体験授業の際に教室の状況をしっかり観察しておくことをおすすめします。

先生の違い

◆先生の違い

集団形式の学習塾の場合、先生1人に対して生徒数人を受け持つことになるので個別指導学習塾形式と比べて、先生の数を必要としない。

であるから、ほとんどの集団塾ではその塾の専任講師として正社員が授業を行っているケースが大半を占めている。

一方、個別指導学習塾では、先生の数は多く必要になるため、大学生などのアルバイトによって先生がまかなわれているケースが多い。

それぞれ、考えられるメリット・デメリットがある、一概にどの学習塾にも当てはまるかといえばそうでもない。というのは、学習塾というのは、人が行う授業がいわゆる『商品』であるから、人によって、そしてそれを統括管理する組織によって大きく変わるものだからだ。

つまり、アルバイト先生 < 正社員の先生 などということも、一概には言えないということだ。アルバイトだから質が悪いだとか、正社員だから素晴らしい授業ができるという保障は全くないのだ。

年が近いほうが授業を受ける子供にとって分かりやすいことも考えれられるし、子供の気持ちを敏感に察知しやすいなどということも考えられるわけだ。

これらは、その学習塾の力量によって大きく左右することなので、体験学習などでじっくり見定めたいところだ。

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2006年07月14日

新入生を募集する時期

◆新入生を募集する時期

新入生募集

基本的に、ほとんどの学習塾ではいつでも入会することが可能です。ただ、集団形式の学習塾だと、そのクラスの定員を満たしていると入会ができないケースもあります。

そういった学習塾の場合、新入生を募集するまで待たなくてはいけませんが、時期的には基本的に学習塾に通う生徒の入れ替わりの起き易い、新学期が始まる頃と、夏休み、冬休みが始まる頃になります。

その頃にさしかかると、様々な学習塾で新聞折り込み広告やダイレクトメールなどが届くと思いますが、比較検討するために気になるところの情報は保存しておくと良いでしょう。

チラシなどで得られる情報として、月謝や授業時間帯、指導理念や指導形式が得られます。もっと詳しい情報を得るには入会案内のパンフレットなどが参考になりますが、そういったものの請求先などもチラシで知ることができます。

その他、体験授業や期別入会特典なども掲載されているケースが多いのでチェックしてから教室へ電話などコンタクトをとるようにすると良いでしょう。

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